前回の記事では、「共闘で守るべきマナー」についてフォーカスした。
今回は、レイドに絞ったマナーをおさらいする。
装備を整えるマナー
1、致死生存リンクを積み過ぎないこと
レイドではキャラリンク+プチタマリンク、合計6リンク存在する。
全てに致死生存あてがうような事は避けよう。
これは主観だが、最大でも150~200%くらいが限界値だろう。
火力重視の装備が基本的なベクトルだ。
確かに、致死生存が有効な場合も存在する。
①瀕死時ダメージアップリンクで固めている場合
②強3が圧倒的に強い場合(心:石田雨竜など)
被弾調整に失敗した時の保険、強3のクールタイム一発解消など
致死生存に強みがあるのも事実だ。
重要なのは・・・
致死生存を保険のまままで終わらせないことだ。
乗り切れると判断した時には、
「強攻撃を撃ち終わり⇒致死発動⇒強攻撃再発動」
回転数を上昇させて貢献しよう。
2、出来る限り準ボーナス以上で参戦すること
ホストとしては200%ボーナスでレイドを始めたい。
そして、誰もが短時間で周回したいのも見解の一致だろう。
その為には、準ボーナス以上で参加することが望ましい。
3、通常ヒットor強ヒットで適切な装備を選択すること
通常ヒットは、チャッピー×通常攻撃ダメージupアクセリンク。
強ヒットは、霊圧強化アクセ×ハンペンor致死ダメージアップリンク。
アクセリンクの組み合わせは、保有状況で異なる。柔軟に考えるべきだ。
しかし、
「強ヒットキャラなのにチャッピーをつけている・・・」
そういうチグハグな装備はあり得ない。
4、転神体は基本的に外すこと
転神体は基本的に不要だ。
転神体を装備する選択になるのは、必殺技レベル5のキャラだけでいい。
転神体を積み参戦する場合は、撃ち処のセンスが問われる。
レイドボスが次の連続攻撃を始める前に、ネガシオン化させる・・・
参戦者の最大幸福を実現して欲しい
5、該当プチタマを忘れず装備する事
プチタマは早期にメダル交換で獲得し装備しておこう。
プチタマの性能自体が若干怪しいという指摘もあるだろうが・・・
装備しているだけで、与える安心感と印象度は良い。
対人関係のマナー
1、最低限の挨拶・礼儀
これは、共闘篇マナーで述べたことと同じ。
そちらを参照して欲しい。
bleach-bravesouls.hatenablog.com
2、無意味なチャット連打をしない
これも共闘篇マナーで登場する内容だが、レイドでの方が鬱陶しさが増す。
チャット文字で画面が埋められ、レイドボスの攻撃視認が出来ないケース。
それで倒れたゲストを煽るホストさえ見かける。
レイドボスよりも先に片づけるべき敵に等しい。
KLABさん、悪意ある味方に攻撃できる機能を実装・・・
鰤ノ活〆語録
「何故、私を・・・」
「連れて行って下さらなかったのですか・・・・・・!」
by砕蜂to四楓院夜一
名前を書かれたら戻れない
ブラックリスト機能は目前だ
信頼を紡ぐことは難しい
しかし失う事は容易く一瞬だ
怖れることはない
当たり前を当たり前にすればいい