極限共闘の仕様変更詳細が発表された。
新たに設置されるメダル交換所の内容等を確認する。
アイテムの交換レートも明らかになっている。
メダル交換所概要
1、絶対交換しておきたいアイテム一覧
- ☆4以上確定アクセサリチケット
- 真髄の巻物
- 各属性巻物(サイズ小・中)
- 各属性巻物(銀)
- 属性指定のブレソルアクセサリチケット
2、交換所のレート
戦記メダル・レイドメダル同様、すでに交換所が設置されている。
目ぼしい物のレートだけ記載する。
- ☆4アクセチケ=150メダル
- 真髄の巻物=120メダル×3(3回)
- 属性巻物(中)=20メダル×5×5(各種5回)
- 属性巻物(小)=10メダル×5×5(各種5回)
- 属性巻物(銀)=10メダル×10×8(各種10回)
- 属性アクセチケ=70メダル×5
3、仮定の下で考える必要周回数&時間
1回あたりのメダル獲得量は明日判明する。
よって、ここからは仮定の話になる。
- 仮定:上記のアイテムを全て獲りきる場合
- 仮定:1周あたりのメダル獲得数=20枚
- 仮定:1周あたりの周回時間=平均110秒
この3つの仮定の下に計算すると・・・
- 『必要メダル:2410枚』(確定数値)
- 『約121周回』(仮定計算値)
- 『約3.7時間』(仮定計算値)
という事になる。
いずれにしろ、1周あたりの獲得数が焦点だ。
第2抽選会場から開眼育成場へ
従来は「書換ノ筆」を集めるための場。
それが、開眼育成場の顔を持つことになる。
高難易度の新共闘が実装されない現状、
従来の共闘環境にテコ入れを行う一手を取った形だ。
注意事項&今後の展開
1、交換所は極限共闘開催毎にリセット
レイドと異なり、極限は1週間で終わる。
1週間のうちに必要なものは獲りきってリセットに備えたい。
レイドよりも短期勝負なのはメリハリがでて良いかもしれない。
2、極限共闘メダル所持数はリセットされない
これはレイドと同じ仕様。
焦点は、「属性別でメダルの種類が異なるのか」ということ。
1週間で報酬リセットという性質上、
レイドよりもメダルを貯め込んでおく重要性はありそうだ。
3、今後の極限開催頻度とローテーション
一番気になるのがこれだ。
今月は2回目の開催という事になった。
そして、2回目の開催では対象属性が変化した。
1ヵ月に複数回行われるのか?
複数回行われる場合、属性は継続か変化か?
こればかりは、今後の展開をまって判断するしかない。
4、新キャラで極限メダル増加アビが来るか?
リンク強化薬ドロップ率を上昇させる能力、
毒ヶ峰リルカ(キカイ・ソサエティver)で実装された。
極限ではボーナスキャラクターが指定されなかった。
つまり、
ソウル特性からドロップ率上昇させる場合があるかもしれない。