MAPを確認したら、いよいよ採掘。
リセマラが短期戦でも長期戦でも必要な霊玉。
1つの採掘計画として参考にして欲しい。
手順1:ストーリー1篇を完走
概要
ストーリー1篇(死神代行篇)を終わらせよう。
全29話構成だ。
この1篇だけは遅かれ早かれやらざるを得ない。
勿論フルオートで構わない。
目的
2つのプレイコンテンツを開放する事にある。
ストーリー1篇をクリアした段階で開放される。
これで、霊玉採掘場所の種類も増える。
手順2:サブストーリーを徹底
概要
ストーリー1篇が終われば本編は暫し打ち止めで良い。
主戦場をサブストーリーに移して欲しい。
どのサブストーリーから始めても構わない。
難易度は低く設定されている。オートでも十分だ。
目的
①通魂符のリロード
サブストーリーは1話毎に特別報酬が存在する。
その特別報酬に「通魂符5枚」がある。
この通魂符5枚を徹底的に回収する事が目的の1つだ。
「霊玉の獲得=通魂符の消費」
例外もあるが、この成り立ちを意識して欲しい。
使える通魂符をいかに多く持つかが重要だ。
霊玉の回収と同時に通魂符も獲得する。
それが、次の霊玉回収へと繋がる。
②☆4キャラクターの回収
サブストーリーでもキャラクターが入手できる。
☆3キャラのドロップは本篇ストーリーと同様。
サブストーリーだけの目玉は、
- ☆4キャラがドロップ する可能性
- ☆4キャラが特別報酬で貰える
特に☆4キャラが報酬設定されている意味は大きい。
育成すれば霊玉35個が獲得できる。
本篇よりもサブストーリーを優先して欲しい理由だ。
③育成を同時進行
サブストーリーは結構な数がある。
この段階で育成報酬の採掘も同時進行させよう。
具体的には、☆3以下のキャラだ。
チームに同行させて経験値を稼ぐ。
リセマラ時は環の消費量を気にする必要はない。
経験値ブースターを発動させて効率を高めよう。
気分転換:共闘クエスト
概要
ソロクエストばかりだと気分が滅入る。
同じ単純作業ばかりを繰り返すと精神的に疲弊する。
手順1で開放した共闘クエストで目線を変えよう。
- アクセサリ合成の試練
- 環の試練
この2つで構わない。
気楽にクリアできる。
目的
①初顔合わせ報酬
1プレイヤーあたり3個。最大200人。
合計600個まで霊玉を獲得できる。
4人で出発と仮定すると1回あたり3人消化。
同じプレイヤーと顔合わせする可能性を排除しても、
最低67回は共闘を消化しなければならない。
②指令・ランク達成への布石
「秘伝の書・進化の粉塵」を出来る限り集めたい。
アクセサリ合成素材は序盤で圧倒的に不足する。
各種指令やランクミッションにもアクセ関連が存在する。
そこを無難に突破出来るように、下準備をしておきたい。
手順3:キャラクター育成
概要
サブストーリーを消化すると多くの☆4キャラが入手できる。
☆4キャラのレベルMAXにして霊玉を回収する。
利用するのは「コンのお宝大作戦」だ。
目的
①☆4キャラの育成報酬
☆4キャラのレベル上限は70。
ストーリーに同行させて70達成は時間がかかる。
育成専用クエストで仕上げるのがいいだろう。
霊玉は1体当たり35個入手できる。
②☆4コン&☆4織姫も育成
クエストでドロップする☆4コン&織姫も育成対象。
この2キャラも育成報酬が発生する。
忘れずに育成しよう。
③限界突破素材の確保
「コンのお宝大作戦」を周回すると、
☆4コン・☆4織姫のストックが増えてくる。
これらは全て限界突破素材として活用する。
注意
①経験値ブースター作動確認
クエスト周回前には必ず確認しよう。
ブースターを作動させるだけで30%経験値が上昇する。
クエスト開始後に作動させることは出来ない。
②5枚貼り可能クエスト
通魂符の一括5枚使用が可能だ。
5枚使用が可能だからこそ効率が良い。
通魂符1枚=霊玉5個と考えても、
通魂符5枚で霊玉25個。
☆4キャラ1枚分の育成報酬は霊玉35個。
利益は出ているので問題ない。
③手順3は繰り返し応用
リセマラでキャラクター育成をする場合、
手順3に立ち返って欲しい。
手順3が基本となる。
鰤ノ活〆語録
「うおおおおおおおおおおお!!!」
by大前田希千代(VSニルゲ)
霊玉採掘も楽じゃない
スタートダッシュは大切
一気呵成に突き進もう
リセマラはマラソンにあらず
ペース配分は必要ない