4~6巻では霊玉採掘手順をお伝えした。
7巻は目的別に再リセマラ地点を考える。
どの地点で再リセマラを判断するか参考にして欲しい。
キャラコレクターの人
『サブストーリー完走が区切り』
リセマラは超短期戦。
10連以下で終わるのが理想中の理想。
アプリDL等の手間を惜しまないなら、追求すべき。
ある程度を許容するなら、
手順2のサブストーリー完走が区切りだろう。
2020年4月12日の段階、
手順2の完遂で1600個以上の霊玉採掘が可能。
現状のガチャ形態ならば、
ステップ7~8はカバーできる。
この段階で収穫が無ければ、再リセマラを検討すべき。
開眼上限を体験したい人
リセマラは長期戦になる。
長期戦ゆえ、検討ポイントも複数用意する。
『第1地点:採掘手順前篇の終了時』
長期戦はガチャ開催期限との戦いになる。
採掘手順を進める=時間消費をしている。
よって、やり直しの場合には残存時間が少ない。
リセマラを成功させる難易度が上がっていく。
長期戦でもスタートダッシュは大切だ。
まず採掘手順前編で何かしら収穫があるか。
収穫の満足度は人其々だと思うが、
この時点で、目標キャラ1枚は確実に欲しい。
『第2地点:☆4降臨クエスト完遂時』
霊玉採掘中篇の手順5に該当する。
この手順の後はストーリー(Hard)に突入する。
ストーリーの消化には時間を要する。
☆4降臨クエストの完遂時が振り返りの最終地点だ。
ここで継続を判断するならば、
霊玉採掘手順の最後まで走り切る事を奨める。
その方が費用対効果は良い。
『第3地点:全採掘手順の完遂時』
手許の結果でリセマラ成功か判断。
手早く採掘が終えられていれば、
ガチャ開催期限まで時間は残されているだろう。
それは、プレイヤー、許容時間による。
結果が望ましくないなら、再リセマラになる。
ここで再リセマラになったとしても、
一度、全過程を経験していることは強みになる。
コツと流れを掴めば2周目の所要時間は短縮される。
鰤ノ活〆語録
「すぐに片付けて現世に行く」
「こんなつまんねえ戦い」
「さっさと止めんだよ」
リセマラの先
そこが真のスタートライン
短期戦も長期戦も関係ない
気持ちは同じ
手早く片付けて
本当の戦場に踏み込もう