CFYOW2弾・3弾が復刻。
新たな力を手にした十刃が輝く!!
The Alternate Rebirthを評価する。
先に結論
『基本は見送るべき』
『ビギナーは最大20連』
『先行者は目的で検討』
基本的にお奨めは出来ないが、
ガチャの強みは存在する。
ビギナーは霊玉次第で検討。
先行者は手持ちの戦力次第。
目的に応じて挑戦するか判断したい。
結論の理由
①:破面/十刃の充実






ビギナーにお奨めする理由。
十刃所属の数は限定的。
入手機会も必然的に限られる。
今回は排出7体が十刃。
ガチャ構成としては極めて異例。
極武・修練での適正階層は少ないが、
今後に向けて手札を増やす意味はある。
②:ノイトラの必要性



先行者が検討すべき理由。
ノイトラはバトル上位戦力。
現段階で開眼3以上ならば、
開眼5は射程圏。
バトルで更なる活躍を期待できる。
現段階で未所持の場合、
ノイトラを狙う必要はない。
最新のバトル戦力待つべき。
バトル戦力は開眼必須。
ピックアップを利用できる状況が理想的。
グルバトROUND4での活躍は堅い。
但し代替キャラは存在する。
茶渡・剣八は常設のバトル戦力。
闇鍋常連として入手機会も多い。
ノイトラを無理に狙うより、
現有戦力の開眼を進める方が効果的。
霊玉の省エネにもなる。
③:グルバト高難易度




アーロニーロについて。
2種類の状態異常耐性を持つ。
いずれも対策が必要な封殺型。
該当マップが登場すれば、
操作・オートで起用する候補になる。
ザエルアポロ・スタークについて。
ダメージ系の状態異常耐性。
封殺型でなければ、
対策が絶対に必要という訳ではない。
被ダメージ前提の装備で臨めばよい。
操作枠としても悪くないが、
強攻撃火力の欠落に注意したい。
ヤミーについて。
猿柿ひよ里が代替になる。
毒無効を備えている。
ROUND1の条件と合致する。
闇鍋常連で入手機会も比較的多い。
ヤミーに拘る必要はない。
霊玉を温存する選択が良いだろう。
当たりトップ5





①:ノイトラ(CFYOW)
- 被ダメージ16%Down
- 通常ヒット数UP
- 隊長キラー
- 麻痺付与(強2以外)
- 強2変身バフ
- スーパーアーマー
- 開始時バリア10
②:アーロニーロ(CFYOW)
- 強攻撃クールタイム12%短縮
- 全攻撃で弱体付与
- 必殺回復
- 弱体無効・麻痺無効
- 試練の塔3階・極武の回廊18階
③:ザエルアポロ(CFYOW)
- 強ヒット×強範囲UP×クール12
- 全攻撃で毒付与
- 自動復活
- 毒無効
- 試練の塔21階・修練の洞窟17階
④:スターク(CFYOW)
- 強ヒット×強範囲UP×クール12
- 全攻撃で火傷付与
- 火傷無効
⑤:ヤミー(CFYOW)
- 通常攻撃ダメージ20%UP
- 通常ヒット数UP
- 全攻撃で火傷付与
- スーパーアーマー
- 氷結無効
引くべきではない人
『共闘戦力重視の人』
強ヒット数UPは7体存在するが、
強範囲UPを備えるキャラは2体。
スターク・ザエルアポロ、
両名とも総合力37点で最上位。
高性能共闘戦力の範疇も、
最新キャラと比べれば分が悪い。
効果的な共闘戦力補強は難しい。
最速撤退目安
『20連まで』
『狙いの開眼完成まで』
設定確率は低いが、
20連まではお得に引ける。
十刃の数が多いガチャ構成。
虹演出を引ければ、
手札に十刃を増やせる可能性が高い。
開眼途中のキャラがいれば、
完成まで仕上げたい。
昨年8月以来の復刻。
5ヵ月~6ヵ月のスパン。
次回は6周年以降が濃厚。
リセマラ判定
『推奨度は低』
『推しキャラならGO』
性能的視点では、
リセマラを推奨しない。
CFYOW3弾は強範囲UP導入の黎明。
強範囲UPを備えるのは2名だけ。
獲得確率も良いとは言えない。
火力面に注目すれば、
強攻撃ダメージUPが欠落している。
最新のキャラクターに比べ、
火力の不足感は否めない。
2月中旬以降のガチャに備えたい。
5段階ガチャ評価
『2点』
合同復刻により、
限定キャラの獲得確率は増した。
しかし性能面は、
現環境で1線級と言い難い。
開眼による上乗せが必要になる。
挑戦すべき人は限られる。
最新のCFYOW待つ選択が良い。