11月の極限共闘がスタート。
極限に対応した専用ガチャが登場。
SELECTIONガチャは引きなのか評価する。
先に結論
『引くべきではない』
クエスト専用ガチャは見送るべき。
極限は1週間だけの開催。
今は手持ちのキャラで乗り切ろう。
結論の理由
①:常設が多数
見送るべき理由。
排出6体が常設キャラに該当する。
その多くが闇鍋常連であり、
現段階の目玉はギン&イズルだけになる。
期間限定クエストでの必要性に駆られて、
闇鍋常連に霊玉を割く事は最も避けたい。
即戦力補強ならば選択すべきガチャがある。
②:ピックアップガチャ
見送るべき理由。
24日から千年血戦篇ピックアップが開催。
技属性・山本元柳斎重國が登場する。
高性能共闘戦力に該当する存在。
極限SELECTIONに霊玉を費やすよりは、
限定の新キャラを狙う方が効果的。
即戦力補強に適したガチャと言える。
③:来月の極限共闘


見送るべき理由。
獲得から育成までの期間を踏まえれば、
来月の極限共闘に備える方が良策。
12月は速属性強化。
速属性の高性能戦力を先行して獲得したい。
現段階で判断を下すべきは、
麒麟寺を狙うか否かという点になる。
5周年白哉の復刻は確定しているが、
昨年を踏襲すれば12月末の復刻。
極限共闘が予想日程通りならば、
12月極限での投入は難しい状況。
よって麒麟寺の獲得是非が判断すべき。
あくまで予想日程であり、
12月はスクランブルの可能性も否めない。
5周年白哉を最優先とするならば、
麒麟寺は見送るべきだろう。
極限に向けた補強が必要な場合は、
11月末・12月中旬で適宜判断すれば良い。
ピックアップは必ず登場する
当たりトップ5





①:ギン&イズル(Reboot)
- 強攻撃クールタイム12%短縮
- 死神キラー・虚キラー
- 毒・裂傷付与
②:朽木ルキア
- 強攻撃クールタイム14%短縮
- 氷結・麻痺付与
- 氷結無効
③:藍染惣右介(Fierce Battle)
- 強攻撃クールタイム12%短縮
- 火力特化型×必殺変身
- 敵ガード無効
④:矢胴丸リサ(現世)
- 強攻撃クールタイム12%短縮
- 全攻撃で裂傷付与
- 極武の回廊13階
⑤:卯ノ花烈(クリスマス)
- 強攻撃クールタイム12%短縮
- 全攻撃で火傷付与
- 試練の塔2階
引くべき人


『開眼5が射程の人』
排出キャラクターの中で、
現状入手が難しいのは掲載の2体。
開眼5を射程圏内に捉えていれば、
今回のガチャで完成を目指すのもあり。
極限共闘はまだ初日。
開眼5が完成すれば、
周回効率は間違いなく上昇する。
最速撤退目安
『20連まで』
仮にガチャを回したとしても、
20連で必ず立ち止まるべき。
深追いは今後のガチャに影響する。
20連以上に進む選択肢は、
開眼5を狙う場合だけに絞られる。
5段階ガチャ評価
『2点』
前回の同属性極限は6月末。
以降に登場した常設の技属性は僅か1体。
11月中旬のグリムジョーだけ。
限定ガチャが多いため、
ガチャ構成への影響は明らか。
極限共闘はキラー遵守の必要性が薄い。
ガチャ構成もキラー遵守に囚われず、
シーズナルを多く取り込むべきだろう。