12月19日からジャンプフェスタが開催!!
ブレソルはBTW復刻で参戦!!
復刻ガチャは引きなのか評価する。
先に結論
『28日まで待機』
『お奨めできるガチャ』
『リセマラは即開始』
お奨めできるガチャ。
優先順位を高く設定するものの、
最終判断は28日以降。
リセマラに関しては、
実装初日から開始すべき。
結論の理由
①:ジャンプフェスタ連動
ガチャを推奨する理由。
レイドのボーナス指定にない事から、
今回の復刻はある種特別な位置づけ。
復刻日からジャンプフェスタが開催。
KLabも協賛企業として参加。
BTWコラボを前面に打ち出している。
特別イベントでの復刻を利用したい。
②:獲得確率
ガチャを推奨する理由。
復刻の獲得確率は良好。
各STEPの必要霊玉数は多いが、
1枚あたりの獲得確率は優れている。
初回よりも狙い易いと言える。
復刻ガチャは9枠構成が通例。
しかし今回は8枠構成。
目玉2体だけという点が功を奏した。
余分な闇鍋を加え、
9枠に戻さなかった事は評価できる。
③:闇鍋比較








ガチャを推奨する理由。
掲載8体が初回の闇鍋。
常設キャラクターのみで構成。
クール14・周年キャラを含むが、
リリース時期の新しさに欠けた。
復刻は目新しさが強み。
今年3月のキカイ・ソサエティ3体。
今年5月の日番谷。
闇鍋4体が今年排出のキャラクター。
未所持ならば霊玉を回収できる。
④:復刻予想ガチャ






28日まで待機すべき理由。
今年を代表するキャラが復刻している。
赤青対応という視点では、
心属性以外の復刻が決定。
卍解檜佐木の復刻可能性は高いだろう。
注目したいのは復刻時の闇鍋構成。
先日の千年血戦10弾の復刻では、
同3弾が闇鍋化した。
CFYOWは1弾を除き、
闇鍋化が進行していない状況。
初リリース時期を踏まえれば、
CFYOW2弾の闇鍋化は考えられる。
バトル上位戦力のノイトラが、
闇鍋化を阻んでいる可能性は高い。
復刻ガチャの闇鍋化であれば、
ピックアップより獲得確率は低い。
闇鍋化を後押しする状況ではある。
⑤:年末への期待度
28日まで待機する理由。
年末情報を得て判断できる状況。
復刻ガチャは31日まで。
年末ガチャと入れ替わり。
全ての情報を比較して判断すべき。
高性能キャラを含むガチャが復刻。
年末への期待値は、
必然的に上がっていく。
新たな仕様の情報も浮上している。
最善の選択をするには待つしかない。
当たりトップ5





①:新橋のえる(BTW)
- 強ヒット×強範囲UP×クール12
- 死神キラー・無所属キラー
- 超火力特化型
- 赤青対応
- 極武の回廊4階・修練の洞窟2階
②:ニニー・スパンコール(BTW)
- 強ヒット×強範囲UP×クール14
- 破面キラー・無所属キラー
- 超火力特化型
- 赤青対応
- 試練の塔12階・修練の洞窟6階
③:日番谷冬獅郎(Reboot)
- 強攻撃クールタイム12%短縮
- 無所属キラー
- 全攻撃で氷結付与
- 戦記3篇ボーナス指定
- 試練の塔5階・極武の回廊22階
④:吉良イズル(キカイ)
- 被ダメージ16%Down
- 通常ヒット数UP
- 麻痺付与(強2以外)
- 強2回復/回復全体化
- 試練の塔1階・極武の回廊6階
⑤:ウルキオラ(キカイ)
- 強攻撃クールタイム12%短縮
- 全攻撃で弱体付与
- 敵ガード無効
引くべきではない人
『一方の開眼を目指す人』
ガチャ条件は悪くないが、
全体ガチャでの1本狙いは常に厳しい。
0.75%という数値は、
ピックアップより劣る事は間違いない。
一方の開眼が完成していれば、
見送る選択を検討しよう。
霊玉を温存して年末に備えるのも一手。
最速撤退目安
『BTW獲得まで』
『開眼完成まで』
この機会に獲得を狙いたい。
開眼5を狙うと決めた場合、
完成まで極力持ち込みたい。
今回は2ヵ月で復刻という速さ。
次回復刻が間延びする可能性はある。
リセマラ判定
『リセマラ絶好機』
『19日~31日までが肝』
19日からリセマラ絶好機に突入。
今年登場した高性能共闘戦力が、
順次復刻していく。
BTW・5周年記念キャラを抑えれば、
最高のスタートになる。
投票SELECTIONは26日の見込み。
26日までが一区切り。
BTWのリセマラを成功させ、
5周年キャラ復刻に備えたい。
投票ガチャのリセマラが難航しても、
BTWガチャは継続中。
再度やりなおしが出来る状況。
5段階ガチャ評価
『4点』
目玉2体の合計確率が常時1.5%。
初回のステップアップよりも、
安定して狙い易い。
闇鍋構成は目新しさがあり、
霊玉の即時回収を見込める。
ジャンプフェスタの告知は無いが、
イベントに便乗しBTWを制覇したい。