5周年キャラクターが春祭に登場!!
新たなガチャ仕様にも要注目。
春祭ガチャを評価する!!
先に結論
『13日まで待機』
『先行者向けのガチャ』
『目玉開眼4なら挑戦』
『ビギナーは目的次第』
結論の理由
①:4月中旬ガチャ
13日まで待機する理由。
春祭ガチャは18日まで開催。
4月中旬ガチャの正式告知を待てる。
SAFWYコラボが始まる可能性はある。
CFYOWコラボは4月中旬から始まった。
狙いのキャラがいる場合には、
霊玉の即時消費は避けるべき。
②:高難易度グルバト




先行者向けである理由。
高難易度グルバトで活躍する、
通常ヒットキャラが4体存在。
高難易度では、
条件合致の通常ヒットが重要な存在。
限定キャラが多数を占める傾向にある。
一括して狙える機会は稀少と言える。
③:初の天井


目玉開眼4なら挑戦する理由。
今回は目玉確定の天井が存在。
現時点で開眼4であれば、
確実に1体は完成する。
ステップ15までの消費霊玉は3300。
新ガチャに3300個を投入しても、
開眼5が1体できる可能性は稀。
5周年キャラは総合力40点越え。
ダブルキラーを備えている。
実質的に2枠の戦力補強にあたる。
常設扱いではあるが、
開眼完成に霊玉を投じる価値がある。
極限共闘・継承の試練・グルバト、
全ての高難易度に対応できる。
④:☆5確定回
目玉開眼4なら挑戦する理由。
天井を除く☆5確定回は2回。
1体あたりの目玉確率は、
直近のガチャよりも低い。
完成まで複数枚を要する場合には、
厳しいガチャ条件。
開眼4が挑戦を検討する1つの指標になる。
⑤:高性能共闘戦力
ビギナーは目的次第の理由。
ガチャ全体としてみれば、
高性能共闘戦力の数は少ない。
ビギナーであれば、
手札の層を厚くする事も必要になる。
同時開催の妖・千年復刻では、
共闘戦力が多数存在。
各自の補強ポイントに応じて、
ガチャを選択すべき。
当たりトップ5





①:黒崎一護(5周年)
- 強ヒット×強範囲UP×クール12
- 虚・破面キラー
- 基礎火力(20/60/40)
- 弱体付与
- 赤青対応
- 敵ガード無効
- 3連瞬歩
- 試練9階・極武8階
②:朽木白哉(5周年)
- 強ヒット×強範囲UP×クール14
- 死神・虚キラー
- 基礎火力(40/40/0)
- 必殺ヒット
- 赤青対応
- 敵ガード無効
- 極武2階
③:井上織姫(オリエント)
- 強攻撃クールタイム12%短縮
- 通常ヒット×死神キラー
- 基礎火力(30/40/0)
- 裂傷付与(強2以外)
- 敵裂傷時全ダメ40%UP
- 強2バフ
- スパアマ
- 修練14階
④:志波空鶴(オリエント)
- 被ダメージ16%Down
- 通常ヒット×破面キラー
- 基礎火力(20/30/20)
- 火傷付与
- 通常範囲UP
- スパアマ
- 3連瞬歩
- 修練6階・21階
⑤:山田花太郎(正月)
- 被ダメージ16%Down
- 基礎火力(20/0/40)
- 強2回復/回復全体化
- 通常範囲UP
- 試練9階
- 戦記2篇ボーナス
最速撤退目安
『50連まで』
『開眼1体完成まで』
天井はあくまで安心材料。
最善は天井までに終わらすこと。
まずは☆5確定回が目安になる。
5周年キャラの開眼が1体完成すれば、
撤退を検討すべき。
現有戦力・天井までの必要霊玉数を踏まえ、
継続すべきか判断したい。
引くべきではない人
『SAFWYを狙う人』
小説コラボの実装は近いだろう。
オリジナル形態の死神達、
3名の剣八など魅力的な存在が多い。
SAFWYが本命であれば、
霊玉を温存して待機すべき。
リセマラ判定
『天井は無視』
『1枚確保で撤退』
5周年キャラはリセマラに値する。
しかし深追いは避けたい。
天井までに獲得する事が目標。
未所持から開眼完成は厳しい。
1枚確保で撤退すべき。
5段階ガチャ評価
『2点』
天井は設置されたが最終ステップ。
最後の手段という位置付け。
開眼完成が間近な場合のみ、
挑戦を検討したい。
天井までに片が付けば大勝利。