千年血戦篇5弾・6弾が復刻。
尸魂界を勝利に導いた立役者が登場。
今回の復刻が狙い目なのか評価する。
先に結論
『まずは待機』
『1体狙いならば引き』
『開眼5狙いならば引き』
実装後すぐに引く必要はない。
先ずは全員待機。
その後ガチャ判断を行うべき。
結論の理由
①:開催日程
まずは待機すべき理由。
開催最終日が16日16時まで。
8月中旬ガチャと入れ替わりで終了する。
今年の周年イベントは3段構え。
第3弾キャンペーンが未だ控えている。
中旬ガチャが特別な可能性は大いにある。
ガチャ詳細が判明するまで全員待機すべき。
②:ガチャ形態
1体狙いならば引きの理由。
今回はサイクルガチャ。
30連までは霊玉250個未満で引ける。
深追いしなければ、
少ない霊玉で各種1体を狙いに行ける。
③:ここが最後の狙い目
開眼5の完成を狙うべき理由。
復刻周期は4ヵ月弱。
次回の復刻は年末頃になる。
新キャラの性能は確実に向上する。
時間が経過する程、
過去のキャラに霊玉投入は難しくなる。
無比・進化ガチャはリリースより約1年。
今回で開眼5完成を目論みたい。
当たりトップ5





①:涅マユリ(千年血戦)
- 強攻撃クールタイム12%短縮
- 全攻撃で麻痺付与
- 全状態異常無効
- 防御低下能力
- 緊急回避+2
②:涅ネム(千年血戦)
- 強ヒット×強範囲UP×クール12
- 通常攻撃範囲UP
- 緊急回避+2・自動復活
③:ZOMBIE冬獅郎(千年血戦)
- 強攻撃クールタイム12%短縮
- 全攻撃で弱体/氷結付与
- 通常攻撃範囲UP・スパアマ
④:山本元柳斎重國(千年血戦東南)
- 強攻撃クールタイム12%短縮
- 全攻撃で火傷付与
- 氷結無効/火傷無効
⑤:更木剣八(Fierce Battle)
- 強攻撃ダメージ25%UP
- 火力特化型×必殺変身
- 潜伏無効あり
CFYOWとBTW
①:CFYOW1弾
8月13日からCFYOW1弾が復刻開催。
8月中旬ガチャの告知日と重複。
中旬ガチャが小説の可能性を感じさせる。
闇鍋も既に判明済み。
以下にラインナップを掲載する。






②:BURN THE WITCH開幕
8月24日から連載開始!!
週刊少年ジャンプで情報が公開。
全4話構成のシリーズになるようだ。
ジャンプは合併号の影響で、
連載開始の38号は24日にずれ込む。
ブレソルコラボが先行すれば、
8月中旬にBTWが登場する可能性はある。
最新情報の公開に伴い、
BTW公式ページはメンテナンスに入った。
メンテナンス終了後の情報掲載に注目だ。
引くべきではない人
①:5周年一護を獲得した人


5周年一護と涅ネムは同属性キラー。
両者共に総合力は最高クラスだが、
同じ役割を担うキャラを補強する必要はない。
5周年一護を獲得していれば、
ガチャの魅力は減少する。
②:強攻撃範囲UP重視の人





強攻撃範囲UPを重視する場合、
涅ネムが唯一の強範囲UPキャラ。
涅マユリは総合力が非常に高く、
日番谷・山爺も共闘戦力として輝く。
しかし強範囲UPは備えていない。
目玉キャラは試遊できると思われる。
必ず使用感を確認して欲しい。
③:今から開眼5を狙う人
今から開眼5を狙うガチャでは無い。
開眼5が射程圏ではない場合、
霊玉は他のガチャに投下・温存すべき。
千年血戦6弾の3キャラは優秀だが、
他のキャラも混在する。
最新の千年血戦篇ガチャが開催中。
ピックアップも存在し開眼も行い易い。
開眼し易い環境を優先利用すべき。
最速撤退目安
『20連まで』
『開眼5完成まで』
各種1体を狙う場合は20連。
霊玉200個で挑戦できる。
未所持の☆5が獲得できれば大勝利。
開眼5が射程圏内の場合は、
極力完成まで挑戦したい。
所持霊玉数との兼ね合い、
開催予定のガチャとの兼ね合いがある。
総合的に判断して撤退目安を定めよう。
5段階ガチャ評価
『2点』
闇鍋に剣八が入ったのはプラス要素。
その他の闇鍋は期待出来ない。
5周年開幕前にも復刻ラッシュがあった。
今回のガチャは、
5周年第3弾への疑似餌とも受け取れる。
8月中旬に対応できるように、
先ずは待機で様子を見たい。