報酬交換は1ヵ月単位でリセット。
優先順位の高い物から確実に交換しよう。
要所だけ抑えてしまえばOKだ。
先に結論
『汎用性の高い物から』
優先順位の基準は汎用性。
共通して使えるアイテムを抑える。
共通アイテムにも優先順位がある。
自身の育成状況を把握しよう。
汎用性の高いアイテムに序列を与える。
最優先アイテム
1、霊玉
獲れる霊玉は全て獲る。
25個はガチャ1回分。
この1回が虹を呼ぶ事もある。
2、真髄の巻物
開眼の最終段階で使用。
使用機会は最終局面だが、
獲得機会が限られている。
3、属性の巻物(中・小)
ステータスは全キャラ共通。
巻物中・小で開眼5までは育成可能。
心・知・力の3種類は必ず抑えよう。
優先アイテム
1、所属の巻物
手持ちの開眼対象キャラで判断。
明確な開眼対象が決まっているならば、
そのキャラの所属を優先する。
開眼対象が決まっていない場合、
該当者数が多い所属を優先する。
死神・隊長・破面が中心になる。
2、各種チケット
☆4以上確定&ブレソルチケット。
全種類を抑えよう。
限定アクセや☆5キャラを狙える。
3、開放ノ鍵
降臨クエに通魂符を使いたくない。
継承・レイド周回に使う方が生産的。
手早い育成に不可欠な便利アイテム。
後詰めアイテム
1、各種巻物
優先段階で見送った巻物類。
属性・所属の残りを回収しよう。
すぐに使う予定が無くとも構わない。
この段階の回収は長期的な準備。
備えあれば患いなし。
2、復活の灯
手持ち次第で優先順位は上下。
現環境は以前よりも入手し易い。
手持ちが少ない場合は回収しよう。
高難易度共闘でコンテは必須のマナー。
コンテによる霊玉減少の保険になる。
放置アイテム
1、虹リンク薬
虹薬100個の回収には、
1種類あたり欠片750個が必要。
コスパはかなり悪い。
現環境の継承難易度は下がっている。
共闘やレイドでリンク薬を集めるべき。
2、書換ノ筆
10本程度では期待できない。
第2効果抽選は量の勝負。
極限とグルバトで稼ぐのが最適。
3、崩玉など
開眼育成でも必要になる。
不足傾向ならば回収する。
手持ちがあれば放置でOK。
4、強化の雫
専用クエストは常時開催。
戦記報酬で回収すべきではない。
他に回収すべきものがある。
5、強化の心
極限共闘で入手すべき。
書換ノ筆・強化の心を同時に入手できる。
☆数こそ異なるが(☆2&☆3)、
新ガチャ連動イベントで入手可能。
ポイントイベントを重点的に周回すべき。
気を付けるべき事
『欠片単位交換は極力回避』
欠片同士の交換は最終手段。
交換レートが悪すぎる。
普段は絶対にやるべきではない。
手持ちの戦記キャラが限定的で、
欠片収集に偏りが大きい場合のみ使用。
オート周回の効率が最優先。
交換による収集が妥当と判断できれば、
欠片単位交換を利用する。
鰤ノ活〆語録
「先手必勝だ!!」
by愛川羅武
優先順位の設定
それは先手必勝の理
必要報酬は即座に獲る
後手に回れば
取りこぼしの虞あり