剣八覚醒レイドをフロー化。
攻撃の流れ・回避行動を集約する。
覚醒レイドをマスターしよう!!
フェーズ1
1-①


剛直から破剛輪の流れ。
順次回避すれば大丈夫!!
破剛輪は即死。
存在を忘れていて被弾する。
赤攻撃キャラの場合は注意!!
1-②



対角線上が鍵。
剛刃の分割は上下左右。
各面は上下にも左右にもなる。
攻撃はA面⇒B面⇒A面の3段階。
最後のA面は即死。
A面から攻撃は必ず始まる。
B面に陣取る事が重要。
対角線ギリギリに陣取る事で、
B面がどちらか直ぐに判断可能。
B面⇒A面⇒B面。
攻撃にあわせ境界線を跨ぐ。
バリアを活用するのも効果的。
1-③




一賽は複数のマス目攻撃。
2段階に分けて攻撃が続く。
最後は即死の破剛輪。
剣八の周辺4マスは危険。
外壁側の安全圏へ回避する。
マス目攻撃は2段階。
先発のA面。
後発のB面。
この順序を逆手にとる。
B面に陣取りA面を回避。
A面に移動しB面を回避。
攻撃と逆行した回避行動を取る。
フェーズ2
2-①


円型の爆撃が続く。
順次回避すれば大丈夫!!
破剛輪2撃目に要注意。
即死攻撃になっている。
ステージの外側へ回避していこう。
2-②



2つの情報を必ず目視する。
攻撃名称の表示。
攻撃列を指定するマス目の点灯。
順序と場所が判れば回避は可能。
③点灯箇所を見落とせば回避は難しい。
③点灯は吹飛直後に完了する。
目を切らず確実に把握しよう。
2-③



点灯するマス目を必ず確認。
マス目の対角線が即死攻撃。
90度爆撃は円型爆撃と同方向に放出。
一賽乱舞の回避事例。
点灯マスの隣接マスに回避する。
最後に90度爆撃がある。
剣八側のマスは被弾する。
ステージ外壁のマスが安全地帯。
2-④



最初の回避行動が全てを決める。
点灯マスに敢えて陣取る。
マス目の点灯中は安全圏。
270度爆撃が終われば、
爆撃範囲へと駆け抜ける。
ステージ隅へ行けば大丈夫。
砕剛輪を被弾するリスクは無い。


点灯マスに陣取る事が鍵。
剣八周囲4マスのどれか。
剣八の近くにいる事が、
余裕を持った見極めに繋がる。
最初の位置取りが重要になる。
フェーズ3
3-①


※この流れが2セット続く
4マス圏内デスマッチ。
複数の帯型攻撃が続き、
4マスの1つが即死マスになる。
実質3マス範囲で回避していく。
この流れが2セット続く。
2セット目の見落としに要注意。
4マス圏外に出る方法もあるが、
複数の即死マスが配置される。
場所を覚える数が増えれば、
地雷を踏むリスクも増える。
1マス把握の方が楽だろう。
3-②




90度爆撃は対角線上に2箇所。
続いて賽穴のマス目が点灯する。
吹飛が先行、
賽穴が放出される。
点灯マスは安全圏。
点灯マスの隣接マスが即死地帯。
点灯マスに陣取る事が回避の鍵。




回避方法の1例。
点灯マスに陣取る事が鍵。
吹飛後の位置取りには要注意。
点灯マスに収まれば問題なし。
範囲外の★は賽穴で即死する。
点灯マスに戻る手順が必要になる。
プチタマ装備が影響する事例。
3-③








円型爆撃と90度爆撃が先行。
同時にマス目が点灯し、
攻撃名称が表示される。
十字賽断=点灯マスを起点に十字列。
一賽乱舞=点灯マスを起点に対角線列。
攻撃種類はランダムだが、
③と④の形態は必ず一致。
③発動前に④のマス目点灯が始まる。
攻撃形態は同じ。
マス目の位置だけを確認すれば良い。
全攻撃フロー
フェーズ1
フェーズ2
フェーズ3
ぷちたま選択
- 吹飛ばし耐性(必須)
- 引き寄せ耐性(必須)
- 強ダメUPなど(任意)