22日から特別新春クエストがスタート。
☆5コン・育成素材を獲得できる。
開眼P回収の有効性を検証する!!
先に結論
『手堅さなら新春クエスト』
ドロップ率は決して良くはない。
過度な期待は禁物だが、
ガチャよりも手堅さはあるだろう。
獲得ミッション




4種類のキャラを獲得可能。
育成による霊玉回収を見込める。
コンは☆6まで育成できる。
霊玉獲得数は最大125個。
忘れずに霊玉を回収しよう。
入手頻度
満喫パス導入のアカウントで検証。
通魂符は50枚消費だが、
試行数は60枚換算。
☆5コンは4体ドロップ。
開眼Pは4790を計上している。
特別抽選の必要ポイントは2万。
検証のドロップ率では、
通魂符240枚前後が必要になる。
☆5コンの売却益1000Pは魅力的だが、
2万ポイントには周回数が求められる。
月例イベント比較
EXTRA4以上・最高難易度で検証。
月例イベントの魅力は、
ブレチケで☆5を狙える点にある。
売却可能な場合、
即時2万ポイントを入手できる。
ブレチケ以外からの開眼Pは、
厳しく見積もって最低900ポイント。
新春イベントと大きな差がある。
ブレチケの☆5排出率は3%。
ブレチケ34枚が数値上の目安になる。
通魂符に換算すれば約240枚。
数値通りに☆5が出れば、
新春イベントとほぼ同値になるだろう。
通魂符の再投入を加味すれば、
ブレチケ獲得数の上乗せは期待できる。
獲得した通魂符を再投入している。
消費実数の視点では、
新春イベントが少なく済む計算。
いずれの周回もランダム性を孕むが、
手堅さは新春イベントにあると見る。
来週の問題点
『極限共闘ウィーク』
『開眼重視ならゲスト周回』
新春イベントは5枚消費可能。
必要周回数を踏まえれば、
5枚消費が現実的。
新春イベントに通魂符を割くならば、
極限はゲスト周回を徹底すべき。
極限のゲストは通魂符の消費がない。
開催日程が重複する非効率を解消できる。
コン'sマニュアル
①:穿界門要員
『無所属』
『緊急回避+1』
『緊急回避距離UP』
強ヒット数UPを備える無所属。
ステータス・モーションは不足だが、
回避性能に優れている。
敵ボスの必殺技を回避し易い。
必殺技レベル5を作れるメリットもある。
②:育成素材の注意


異種キャラへの素材は開眼ポイントあり。
同種キャラへの素材は開眼ポイントなし。
獲得経験値が異なる故だが、
開眼ポイントが最重要。
育成素材にする際は注意したい。
③:リンク要員
『バトルリンクの候補』
『特別抽選は体力』
ソウル特性は体力+320。
開眼特別枠は体力で一致させるべき。
バトルは被ダメが主流だが、
枚数が揃うまで代用できる。
獲っておいて損はない。