今週は赤攻撃無効。
総員青攻撃でクリアを目指そう。
今週のグルバト攻略方法をお届けする。
チーム構成
①:操作可能キャラ
青攻撃×強ヒット数UPを選択。
虚キラーを持つキャラは多い。
育成状況で厳選しよう。





- ネリエル(クリスマスver)
- 朽木ルキア
- 朽木響河(復活の邪曲ver)
- 藍染惣右介(第3融合ver)
- 山本元柳斎重國(共刀ver)
状態異常を持つ5体を選出した。
特にオススメは朽木響河。
上記の5体で強攻撃範囲UPを唯一備える。
知属性である事もプラス要素。
WAVE4以降のボスと相性は中立。
強2でバリアを持つキャラは選外とした。
操作キャラの強攻撃としては、
範囲が狭く・クールタイムが重いと判断した。
②:オートキャラ
青攻撃×通常ヒット数UPを選択。
この組み合わせに該当するキャラは限定的。
キラー条件への合致は後回しで良い。
硬く考えすぎる必要はない。
各ボスは死神所属でもある。死神キラーもOK。





- 吉良イズル(キカイ)
- 曳舟桐生
- 綱彌代時灘(CFYOW)
- 朽木銀嶺
- 日番谷冬獅郎(The Belief ver)
人選ポイントよりも、
手持ちの選択可能キャラが優先。
朽木銀嶺で1枠埋まれば楽になる。
全攻撃で麻痺付与が可能、
キラー条件にも合致する常設キャラ。
2枠目が決まらない場合を想定し、
日番谷冬獅郎を選出した。
冬獅郎は強ヒット数UPのキャラ。
選出理由は、
- スタート時バリア+10
- 体力最大時全ダメージ25%UP
- 氷結付与
冬獅郎はバトルでも使用されるキャラ。
アクセリンクを整えれば、
オート枠での活躍も見込める。
アクセリンク
①:操作可能キャラ
アクセサリは霊圧特化。
転神体・滋養強壮剤・ハンチング帽など。
所属限定アクセサリを装備する場合、
使用キャラの所属は要確認。
リンクはハンペン特化。
ハンペンが不足している場合、
強攻撃を強化するリンクを選択しよう。
- 体力最大時ダメージUP
- 強攻撃ダメージUP
瀕死時全ダメージUPは回避しよう。
開始冒頭で被弾による体力調整が必要。
余分な時間と手間が必要になる。
②:オートキャラ
アクセサリは攻撃特化。
バトル時の装備と同じ。
金チャッピーがあれば心強い。
リンクは被ダメージDown特化。
バトル時の装備を踏襲する。
理想は穿界門報酬キャラの斬月固め。
被ダメと通常攻撃UPを両立できる。
枚数が足りない場合、
継承効果のある同属性の被ダメを選択。
部分的に通常攻撃ダメージUPに切り替え、
クリアタイムに挑戦するのも良い。
プレイ戦略
①:冬獅郎のアクセリンク
オート枠で冬獅郎を選択する場合。
ダメージを最大化させるならば、
操作キャラと同様の装備になる。
霊圧特化・ハンペンが良い。
被ダメージリンク未装備のため、
途中で脱落する可能性はある。
最後まで同伴させ、
氷結に期待する場合は装備を調整しよう。
②:モブを優先処理
青攻撃が3体揃っている。
密集する敵を吹き飛ばし、
広範囲に散らしてしまう状況になり易い。
ボスへの意識が強くなるが、
操作キャラでモブを一掃しよう。
ボスを倒した後、
離散したモブ処理に費やす時間は勿体ない。
③:起用属性を考える
WAVE4のボスが速属性。
WAVE5のボスが力属性。
終盤ボスと相性の悪い属性は避ける。
序盤のボス戦は容易に処理できる。
終盤になれば必要ダメージ量が増加。
処理は難しくなっていく。
オート1枠が朽木銀嶺の場合、
力属性に該当。WAVE4との相性が悪い。
使用キャラと残りのオート1枠は、
知・心・速から選択するのが良い。
勿論、属性被りがあっても構わない。
開眼育成状況との兼合いで判断しよう。
攻撃のコツ
①:動きを止める
状態異常でボスの動きを止める。
動きを止めることで、
青攻撃の吹き飛ばしを抑止できる。
ボスの位置を見失う事もない。
集中砲火も行い易くなる。
②:纏い攻撃に注意
WAVE2の白斬月。
強2の纏い攻撃を発動させる。
纏いの範囲が結構広い。
纏いながら接近してくる場合がある。
WAVE2のボスで体力値も多くない。
オートキャラに処理を任せる体で良い。
確実に距離を開けて安全策を取ろう。
③:前方突進に注意
WAVE3・4のボス。
前方突進型の強攻撃を持つ。
使用キャラの強攻撃タイミングと重なり、
強攻撃範囲から外れる場合がある。
前方突進型の性質上、
ボスの前面に入らないようにしたい。
使用キャラと対面すると、
前方突進で使用キャラの背後へ行く。
このタイミングで強攻撃を放ってしまうと、
全画面の強3以外ではヒットが難しい。
強1・強2を放つ場合には要注意。
私の選択
藍染・銀嶺・曳舟を選択。
開眼・アクセ状況を優先した。
千年藍染は強攻撃範囲が狭い。
撃ち外し、撃ち漏らしはあった。
完全詠唱黒棺は使用していない。

