グループバトル8週目の攻略。
赤青タイプの制限はない。
チーム編成、立ち回りの要点を纏める。
チーム構成
①:操作可能キャラ
十刃キラーを最優先。
選択候補は限定的。
開眼育成度で破面キラーも選択肢。






- アパッチ(水着2020)
- 藍染惣右介(穿界門報酬)
- 草鹿やちる(千年血戦)
- 浮竹十四郎(共刀)
- 白一護
- 黒崎一護(無月)
6体は全て十刃キラー。
アパッチを使用すれば攻略は容易。
アパッチ以外は要検討。
必殺ヒット数UPキャラが多い。
必殺技レベルが高ければ、
優先的に使用すべき。
共刀浮竹は注意が必要。
破面・十刃キラーを備えているが、
必殺技範囲が非常に狭い。
一般的な範囲の半分程度。
使用状況を選ぶ必要がある。
②:オートキャラ
十刃キラー×通常ヒット数UPが最善。
合致するキャラクターは限定的。
その他の選択肢も考慮する。






- 兵主部一兵衛(千年血戦)
- 黒崎一護(千年血戦)
- 狛村左陣(千年血戦)
- 更木剣八(死神代行消失編)
- リリネット(ハロウィン)
- 砕蜂(千年血戦)
通常ヒット数UPで条件合致は4体。
兵主部一兵衛と更木剣八は速属性。
WAVE5攻略に適した属性。
狛村と一護には要注意。
両者とも強1に吹飛要素がある。
一護は技属性でWAVE5との相性が悪い。
十刃キラー以外では砕蜂に注目。
強2が纏い型の変身バフ。
変身効果で火力が上昇。
纏い攻撃でボスの動きを封殺する。
ボスに接近できる状態を生み出せる。
アクセリンク
①:操作可能キャラ
アクセサリは霊圧特化。
転神体・滋養強壮剤・ミサンガなど。
ミサンガの代替はハンチング帽などでOK。
所属限定アクセサリを装備する場合は、
使用キャラの所属を要確認。
リンクはハンペン特化。
ハンペンが不足する場合、
強攻撃ダメージを底上げする。
- 体力最大時ダメージUP
- 強攻撃ダメージUP
手持ちのリンク要員から厳選しよう。
②:オートキャラ(通常ヒットver)
アクセサリは攻撃特化。
チャッピー・木刀・ミサンガなど。
金チャッピーがあれば心強い。
ミサンガの代替は撒き餌などでOK。
所属限定アクセサリを装備する場合は、
使用キャラの所属を要確認。
基本は被ダメージDown特化。
応用は属性一致の通常攻撃ダメージUP。
開眼育成が進んでいれば、
体力数値に余裕がある。
被ダメージDownを放棄。
通常攻撃ダメージUPと継承効果を狙う。
③:オートキャラ(強ヒットver)
転神体は不要。
ハンチング帽・木刀・ミサンガなど。
第2効果は攻撃30%UPが無難。
通常攻撃を手厚くする。
開眼育成が進んでいれば、
第2効果は霊圧30%UPでOK。
強攻撃1発のダメージを強化する。
所属限定アクセサリを装備する場合、
使用キャラの所属を要確認。
基本は被ダメージDown固め。
開眼育成が進んでいれば、
操作キャラ同様のリンク装備。
全ダメージUPを装備する場合、
操作キャラによる援護が鍵を握る。
被弾させずWAVE後半まで一気にもっていく。
プレイ戦略
①:各ボス情報





WAVE1・3・5が赤攻撃。
WAVE2・4が青攻撃。
赤青が交互に登場する。
アーロニーロは強2が赤攻撃。
原型は遠距離タイプだが、
近接系の技を持っている。
ザエルアポロ&ウルキオラ。
共通点は強2の選択肢がない事。
選択肢が狭まる事で、
強3の使用率が高い。
自身を中心にした広範囲攻撃。
不用意は接近は避けるべき。
ボスの攻撃直後に接近したい。
②:モブを優先処理
オートをボスに集中させる環境整備。
特定の操作キャラを使用しない場合、
ROUND8攻略はオートが鍵を握る。
操作キャラはモブ処理に徹する。
モブが残ればオートが攻撃に移動する。
移動時間が増えれば攻略は厳しい。
オートの攻撃対象をボスに絞らせたい。
③:ボスを引き付ける
オートをボスに集中させる環境整備。
ボスが操作キャラを標的にする場合、
回避方法・逃げ方を工夫する。
オートキャラの位置を確認。
オートキャラを中心とした、
同心円状に回避行動を継続する。
一定距離を維持することで、
オートの追跡時間を削減できる。
ダメージ効率の良い回避を実践しよう。
私の選択


草鹿やちる・和尚・狛村を選択。
オートが攻撃し易いように、
ボスを引き付ける囮役に徹した。
必殺技はWAVE5で使用。
WAVE4との属性相性の観点から、
跨ぎ使用はしていない。