グループバトル1週目の攻略。
赤攻撃が活躍するルール設定。
チーム編成、立ち回りの要点をまとめた。
チーム構成
①:操作可能キャラ
赤攻撃・虚キラーを遵守。
開眼育成度合いを優先する。
各属性から代表的候補を選出。






- 涅ネム(千年血戦)
- 矢胴丸リサ(現世)
- 四楓院夜一(千年血戦)
- 阿散井恋次(共刀)
- 浮竹十四郎(死神代行消失編)
- 山本元柳斎重國(千年血戦東南)
強攻撃・状態異常・その他。
3つの要素を考慮して選出した。
矢胴丸リサ&浮竹十四郎に注目。
斬華輪はヒット数を稼ぐことが出来る。
ダメージと状態異常付与に効果的。
6人目は+1候補として選出。
山本元柳斎重國をお勧めする。
遠距離から強攻撃が可能、
設定した3要素を全て満たしている。
最終ボスに強い速属性も強みになる。
②:オートキャラ
赤攻撃の通常ヒット数UPを選択。
キラー遵守の必要性は高くない。
開眼育成度合いを優先する。






- 毒ヶ峰リルカ(キカイ)
- 更木剣八(The Bond)
- 猿柿ひよ里(現世)
- 二枚屋王悦(千年血戦)
- 茶渡泰虎(The Belief)
- グリムジョー(CFYOW Truths)
纏い設置・状態異常・その他。
3つの要素を考慮し選出した。
オートキャラは攻撃しかできない。
攻撃に付与効果があるのは強み。
開眼が進んだ常設バトルキャラも有効。
虚キラーを優先するならば、
強ヒット数UPの方が遵守し易い。
この場合、アクセリンクに要注意。
スーパーアーマーを備えていない。
集中的に被弾する傾向がある。
WAVE途中の脱落は回避したい。
アクセリンク
①:操作可能キャラ
アクセサリは霊圧特化。
転神体・滋養強壮剤・ハンチング帽など。
所属限定アクセサリを装備する場合、
使用キャラの所属は要確認。
リンクはハンペン特化。
ハンペンが不足する場合、
強攻撃ダメージを底上げする。
体力最大時ダメージUP、
強攻撃ダメージUP 、
手持ちのリンク要員から厳選しよう。
②:オートキャラ
アクセサリは攻撃特化。
チャッピー・撒き餌・木刀など。
金チャッピーがあれば心強い。
所属限定アクセサリを装備する場合、
使用キャラの所属は要確認。
リンクは開眼育成にあわせて調整。
基本は被ダメージDown特化。
応用で通常攻撃ダメージUP。
開眼育成が進んでいれば、
体力数値には余裕がある。
通常攻撃ダメージUPで火力を補強。
理想は穿界門報酬キャラの斬月固め。
被ダメと通常攻撃UPを両立できる。
プレイ戦略
①:各ボス情報





WAVE2の有昭田鉢玄のみ青攻撃。
他は赤攻撃のボスになる。
攻撃で注意すべきはWAVE3以降のボス。
平子真子は強2・強3が厄介。
操作キャラで近接すれば、
強2・強3のいずれかで被弾する。
操作キャラでモブ敵を手早く処理し、
平子はオートに任せたい。
虚化一護は攻撃エフェクトが厄介。
演出が派手になっており、
被弾せずともボスの視認を失いがち。
視認できない状態で、
回避行動を取ると鉢合わせる事がある。
状態異常で動きを止めるのが無難。
藍染惣右介は強1の前方突進。
使用頻度が最も多いと思われる。
藍染の視界に入れば強1が来る、
その前提で回避行動を用意しよう。
来ることが判れば、比較的回避しやすい。
②:モブを優先除去
操作キャラで優先的に除去する。
チーム編成が赤攻撃のみ。
モブが残存していると、
オートキャラがモブに向かう。
オートキャラはボスに集中させたい。
通常ヒット数UPの強みを活かすため、
ボスと勝負させる環境作りが重要。
③:密着斬華輪




強2斬華輪の使用方法。
ボスに密着して撃つ必要がある。
ヒット数を稼げる一方で、
敵を離散させるデメリットもある。
ボスに密着して撃つことで、
全弾命中の高火力を与えられる。
ステージの壁や四隅を利用する方法もある。
④:纏い/設置攻撃を利用





纏い/設置攻撃はボスの動きを制限する。
氷結麻痺と類似する。
オートキャラの纏い攻撃に反応したい。
纏いは連続してダメージが入る。
ボスを視認できない状況でも、
攻撃時の音を聴けば判断可能。
判断出来たら距離を詰め、攻撃に転じよう。
私の選択
日番谷・浮竹・京楽を選択。
強ヒット3体の構成でトライした。
WAVE5でオート2名が脱落。
クリアには至ったが、
アクセリンクの調整失敗はリスクがある。

