高難易度グループバトルROUND1。
現況を踏まえ、
攻略に必要な視点と準備を纏める!!
現在の結果
①:スコア表
②:チーム構成



- 黒崎一護:開眼5
- 猿柿ひよ里:開眼5
- 二枚屋王悦:開眼5
ひよ里は特別枠に攻撃500。
開眼育成は攻撃⑩、
会心・体力・防御は⑤まで強化。
浮竹は特別枠に霊圧250。
開眼育成は霊圧⑤まで強化。
③:所感と課題
時間に一定の余裕を持って攻略。
ひよ里と同属性だが、
二枚屋王悦を継続起用。
強2バフ・敵の封殺は安心材料。
WAVE3のボスは力属性。
操作枠で手早い攻略を意識した。
ROUND1への優先補強は当面見送る。
チーム構成の視点
①:攻略の分岐点
『ひよ里と開眼素材』
条件合致の通常ヒット数UPは4体。
決して多くない候補の中で、
ひよ里は常設の闇鍋常連。
入手するハードルは低め。
出来れば所持しておきたい1枚。
所持していても、
開眼育成の有無は別れるだろう。
バトル戦力でもない。
育成候補から外れている可能性が高い。
開眼素材のストックが攻略の分かれ目。
②:操作キャラ(人選)






- 黒崎一護(5周年記念)
- 四楓院夜一(千年血戦)
- 浦原喜助(千年血戦)
- 阿散井恋次(共刀)
- 浮竹十四郎(代行消失篇)
- クールホーン(CFYOW.T)
赤攻撃・虚キラーの候補は多い。
掲載以外のキャラも可能。
開眼育成が必要な点は共通する。
基礎火力・火力ブーストを備えるほど、
攻略は容易くなる。
5周年一護は基礎火力の高さが魅力。
弱体効果の持続性は薄いが、
強3チャージで火力強化は可能。
四楓院夜一は強攻撃の回転数が魅力。
必殺変身前後でクールタイムは即時回復。
強攻撃を連射できる。
変身効果で強攻撃火力も30%UPになる。
浮竹十四郎は麻痺氷結と強2が特徴。
強2斬華輪はヒット数が多く、
ダメージ量と状態異常付与を狙える。
但し斬華輪は密着使用が基本。
近接による被弾リスクには留意したい。
クールホーンは弱化3種が魅力。
現段階では実装間もない限定キャラ。
開眼育成は難しい状況。
操作枠で推奨出来るが、
推奨度は★4とした。
③:操作キャラ(装備)


- ミサンガ
- エリミネーター(対応別)
- 滋養強壮剤
- おむすび(毒短縮50%)
転神体は不要。
必殺技ダメージ半減の新ルール。
開眼5であっても、
必殺技に依存できる環境ではない。
必殺技は特殊効果の付与が主目的。
ミサンガは合成不可。
エリミネーターは合成可能。
ミサンガが無ければ、
高難易度への挑戦は避けるべき。
第2効果は霊圧30%が大前提。



クール×火力型のリンク構成。
強攻撃の手数を増やす事で、
状態異常を付与する機会も増える。
転生リンクの場合、
強攻撃火力と両立する事ができる。
火力特化のリンク構成。
ハンペン積みが基本路線。
ハンペンに限りがあれば、
同属性の体力最大時全ダメUPを起用。
オート枠の体力維持は不可能。
操作キャラに条件の厳しいリンクを積む。
被弾すればリンク問わず攻略は困難。
④:オートキャラ(人選)







- 毒ヶ峰リルカ(キカイ)
- 班目一角(Fierce Battle)
- 猿柿ひよ里(現世)
- ヤミー(CFYOW)
- 四楓院夜一(キカイ)
- 志波一心(千年血戦過去)
- クールホーン(CFYOW.T)
猿柿ひよ里は常設の闇鍋常連。
最も身近に起用できるキャラ。
毒無効は条件合致、
通常火力も備えている。
オート枠として現実的な1枚と言える。
班目一角はオート枠として優れた性能。
通常火力の高さ・強2バフが魅力。
致死生存も備えており安心できる。
毒ヶ峰リルカは強2纏い型が魅力。
敵を封殺できる攻撃形態。
バトル戦力にもなる存在。
開眼が進んでいれば更に力を発揮する。
⑤:オートキャラ(装備)



- 金色チャッピー
- チャッピー
- 対虚用撒き餌
- おむすび(毒短縮50%)
強ヒット数UPについて。
体力は必然的に削られる。
クール短縮で手数を増やしたい。
致死生存・瀕死時全ダメとも好相性。
復活時に強攻撃を即時使用できる。
通常ヒット数UPの装備を掲載。
敵が防御ステを獲得、
攻撃ステを極力引き上げる必要がある。
ステータス数値が最重要。
防御数値を超える事に注力する。
ボス情報





赤攻撃が多く揃うボス構成。
WAVE2だけが青攻撃。
所要時間が増えるWAVE3以降に注目。
前方突進型の攻撃が4つ。
ボスの正面に入る時には気を付けたい。
完全虚化一護は突進型が2つ。
実装時期が比較的新しく、
強攻撃の射出も速い。
攻撃エフェクトの派手さから、
敵を見失わないようにしたい。
藍染惣右介は強2を不使用。
体感的に強1の使用頻度が多い。
動きは速いものの、
射出のタイミングは掴みやすい。
藍染が光り始める瞬間が回避ポイント。
攻略の視点
①:毒を利用
『敢えて対策をしない』
状態異常マップは毒。
対策が必要に思えるが、
対策しないのも選択肢。
致死生存・瀕死時全ダメージUPなど、
被ダメージを逆利用すれば良い。
弱体・氷結麻痺など、
動きを封殺されない事はメリット。
②:回避性能の利用





3連瞬歩・4連瞬歩を備えるキャラ。
優れた回避性能は、
被弾リスクを押し下げる。
状態異常マップにも対応しやすい。
体力最大時全ダメージUPを搭載すれば、
火力面でも優位性を発揮できる。
操作枠を選ぶ指標になる。
③:敵を纏める




敵を纏める事は効果的。
強攻撃の撃ちミスを減らし、
追撃時間の削減にも繋がる。
ボスの動きを封殺すれば、
チーム全体の被弾リスクを抑制できる。
二枚屋王悦を使用した。
国内・海外発信の投稿動画で、
使用されている。
王悦の強みはボスの封殺。
纏い型の強2バフを備えている。
キラー無視でも効果を発揮する。
追撃時間の削減が重要だと示している。
④:斬華輪の長短
強2斬華輪には長所・短所がある。
射出はボスに極力近づくべき。
密着する事で、
斬華輪の長所を得られる。
敵の離散は最も回避したい状況。
視認を失う事はリスク。
追撃に時間を消費するのは勿体ない。
⑤:チャージ攻撃


チャージ攻撃の火力は2倍。
チャージに時間は要するが、
高難易度では大きな武器になる。
必殺技火力が半減する条件設定。
高火力を出せる強攻撃は魅力的。
強攻撃は条件合致すれば2倍になる。
高難易度では必殺技とも言える形態。