グループバトル9週目の攻略。
赤青タイプの制限はない。
チーム編成、立ち回りの要点を纏める。
チーム構成
①:操作可能キャラ






- 京楽春水(CFYOW.T)
- 浦原喜助(CFYOW.T)
- 朽木白哉(幼少期)
- 黒崎一護(4周年無月)
- 松本乱菊(あやかし)
- 道羽根アウラ(CFYOW.T)
無所属キラーが最優先。
選択候補は限定的。
操作キャラだけでも条件合致に努めたい。
松本乱菊と浦原喜助に注目する。
乱菊は最もバランスが良い。
強範囲UP・状態異常・火力・モーション、
大きな欠点がなく扱い易い。
喜助は唯一の火力特化型。
強範囲UPが無い点には注意。
②:オートキャラ






- ウルキオラ(3周年記念)
- 日番谷冬獅郎(Fierce Battle)
- グリムジョー(あやかし)
- ロリ(キカイ)
- ルピ(CFYOW.T)
- 月島秀九郎(The Bond)
現段階で通常ヒット数UPが存在しない。
キラー合致が難しい場合は、
バトルキャラを転用しての総力戦。
ウルキオラとルピに注目する。
ウルキオラはバフを備える。
サポート役として存在感を発揮する。
強ヒット数UPだが、
スーパーアーマも備えている。
ルピは高性能共闘戦力。
操作キャラとしても起用可能。
モーション面では乱菊が優れている。
操作キャラで乱菊を優先し、
ルピをオートにする選択が良いだろう。
強範囲UP・状態異常・火力、
バランスの良いアビリティ構成を持つ。
アクセリンク
①:操作可能キャラ
アクセサリは霊圧特化。
転神体・滋養強壮剤・ミサンガなど。
ミサンガの代替はハンチング帽などでOK。
所属限定アクセサリを装備する場合は、
使用キャラの所属を要確認。
- 体力最大時ダメージUP
- 強攻撃ダメージUP
リンクはハンペン特化。
ハンペンが不足する場合、
強攻撃ダメージを底上げする。
②:オートキャラ(通常ヒットver)
アクセサリは攻撃特化。
チャッピー・木刀・ミサンガなど。
金チャッピーがあれば心強い。
ミサンガの代替は撒き餌などでOK。
所属限定アクセサリを装備する場合は、
使用キャラの所属を要確認。
基本は被ダメージDown特化。
応用は属性一致の通常攻撃ダメージUP。
開眼育成が進んでいれば、
体力数値に余裕がある。
被ダメージDownを放棄。
通常攻撃ダメージUPと継承効果を狙う。
③:オートキャラ(強ヒットver)
転神体は不要。
ハンチング帽・木刀・ミサンガなど。
第2効果は攻撃30%UPが無難。
通常攻撃を手厚くする。
開眼育成が進んでいれば、
第2効果は霊圧30%UPでOK。
強攻撃1発のダメージを強化する。
所属限定アクセサリを装備する場合、
使用キャラの所属を要確認。
基本は被ダメージDown固め。
開眼育成が進んでいれば、
操作キャラ同様のリンク装備。
全ダメージUPを装備する場合、
操作キャラによる援護が鍵を握る。
被弾させずWAVE後半まで一気にもっていく。
プレイ戦略
①:各ボス情報





本命はフェーズ④以降のボス。
性能が跳ね上がる。
ギン&イズルには要注意。
強範囲UPを備えてはいないが、
優秀な円型範囲の強攻撃2を放つ。
滅却師一護も強攻撃2に注意。
強攻撃1は前方だけに射出するが、
強攻撃2は3方向に射出する。
直線上を避ければ安全とは限らない。
どちらを射出するか見極めよう。
②:敵を纏める






強2で敵を纏める。
無所属キラーには、
敵を纏める型を持つ選択肢が多い。
強範囲UPを備えていない場合でも、
効率的にモブを殲滅できる。
③:状態異常の連鎖
敵を纏める攻撃と深く関係。
敵を纏める攻撃は、
ヒット数を多く稼げる。
状態異常付与率も必然的に高まる。
ボス戦の時間短縮として、
状態異常を連鎖させる事は効果的。
私の選択


CFYOW京楽・幼少白哉・妖乱菊。
速属性・滅却師一護の選択も出来たが、
技属性・幼少白哉を選択した。
白哉は裂傷を備える。
京楽は敵裂傷時に高火力を発揮する。
属性相性よりも、
アビリティの連動性を重視した。