グループバトル6週目の攻略。
赤攻撃が活躍するルール設定。
チーム編成、立ち回りの要点を纏める。
チーム構成
①:操作可能キャラ
赤攻撃・死神キラーを遵守。
開眼育成度合いを優先する。
代表候補を6名選出。






- 平子真子(CFYOW Truths)
- 麒麟寺天示郎(千年血戦)
- 朽木白哉(カカオ)
- 更木剣八(Fierce Battle)
- 涅マユリ(千年血戦)
- 黒崎一護(Fierce Battle)
範囲UP・状態異常・火力アビリティ・その他。
4つの要素を考慮し選出。
平子真子と麒麟寺天示郎に注目。
両者とも強範囲UPを備える。
強攻撃ダメージUPは火力特化型と同値。
平子は敵混乱時に火力が増大する。
強攻撃は最大80%UP。
必殺技との連携が良好。
麒麟寺は麻痺付与と補助性能。
ボスの動きを止める麻痺は有効。
回避性能は自身のリスク管理、
自動復活はオートのリスク管理に有効。
②:オートキャラ
赤攻撃の通常ヒット数UPが最善。
キラー合致するキャラクターは限定的。
その他の選択・操作キャラの転用も考慮。






- 四楓院夜一(サバク)
- グリムジョー(CFYOW Truths)
- 二枚屋王悦(千年血戦)
- 朽木ルキア(サバク)
- 平子真子
- 白斬月
通常ヒット数UPで条件完全合致は3体。
3体は全て限定キャラ。
1体でも起用できると攻略は楽になる。
通常ヒット数UP以外を選択する場合、
キャラクターの特徴に注目する。
朽木ルキアはソウル特性が致死生存100%。
脱落リスクを軽減できる。
平子真子は操作キャラとの相性。
小説平子が操作キャラの場合、
混乱付与率が殲滅力上昇に繋がる。
白斬月は強攻撃形態。
強2・強3で敵を纏める事が可能。
強2の纏いはヒット数が多い。
弱体付与も期待できる。
アクセリンク
①:操作可能キャラ
アクセサリは霊圧特化。
転神体・滋養強壮剤・ミサンガなど。
ミサンガの代替はハンチング帽などでOK。
所属限定アクセサリを装備する場合は、
使用キャラの所属を要確認。
リンクはハンペン特化。
ハンペンが不足する場合、
強攻撃ダメージを底上げする。
- 体力最大時ダメージUP
- 強攻撃ダメージUP
手持ちのリンク要員から厳選しよう。
②:オートキャラ(通常ヒットver)
アクセサリは攻撃特化。
チャッピー・木刀・ミサンガなど。
金チャッピーがあれば心強い。
ミサンガの代替は撒き餌などでOK。
所属限定アクセサリを装備する場合は、
使用キャラの所属を要確認。
基本は被ダメージDown特化。
応用は属性一致の通常攻撃ダメージUP。
開眼育成が進んでいれば、
体力数値に余裕がある。
被ダメージDownを放棄し、
通常攻撃ダメージUPと継承効果を狙う。
③:オートキャラ(強ヒットver)
転神体は不要。
ハンチング帽・木刀・ミサンガなど。
第2効果は攻撃30%UPが無難。
通常攻撃を手厚くする選択が良い。
開眼育成が進んでいれば、
第2効果は霊圧30%UPでもOK。
所属限定アクセサリを装備する場合、
使用キャラの所属を要確認。
基本は被ダメージDown固め。
開眼育成が進んでいれば、
操作キャラ同様のリンク装備。
全ダメージUPを装備する場合、
操作キャラによる援護が鍵を握る。
被弾させずWAVE後半まで一気にもっていく。
プレイ戦略
①:各ボス情報





WAVE1・3が青攻撃。
WAVE2・4・5が赤攻撃。
WAVE4までは赤青交互で登場する。
WAVE3以降は要注意。
朽木ルキアは青攻撃タイプ。
通常攻撃の射出が速い。
強攻撃は帯型・円型・全画面。
偏りのない構成になっている。
黒崎一心は赤攻撃タイプ。
強1は赤火砲。
斬魄刀を使用しない鬼道系。
不意を突かれないようにしたい。
強2は吹飛型。
衝撃波が後追いで襲来する。
黒崎一護は赤攻撃タイプ。
前方に特化した強攻撃が揃う。
強3は非全画面だが、
前方円型範囲をカバーする。
一護の背面を意識して片付けたい。
②:必殺技のタイミング






必殺技に付与効果がある場合、
必殺技のタイミングに注意する。
具体的にはWAVE4の後半。
必殺技でWAVE4とWAVE5を跨ぐ。
必殺技が1撃でもWAVE5に入れば、
状態異常など付与効果も入る。
変身効果はクールタイムを回復させる。
強攻撃で即時追撃が可能。
複数のWAVEに効果を分散することで、
各WAVE攻略の効率性が増す。
③:強攻撃の特徴を利用



特徴的な強攻撃を活用する。
王悦&白斬月は纏い攻撃。
纏い攻撃はボスの動きを制限する。
オート枠が纏い攻撃を発動すれば、
ボスに近接して攻撃できる。
朽木白哉は斬華輪。
密着射出で高火力を発揮する。
ヒット数が多く麻痺付与確率も高い。
ボスに対する密着射出は被弾リスクがある。
必殺技での麻痺付与、
味方の纏い攻撃など、
ボスを封殺した状態で撃ち込みたい。
私の選択


麒麟寺・平子・王悦を選択。
操作候補のオート転用事例。
開眼の恩恵は大きい。
麒麟寺を操作キャラとした理由は、
必殺の麻痺付与と自動復活による。