劇場版キャンペーンも後半戦。
26日16時からパックvol2が販売。
このパックを購入すべきか評価する。
先に結論
『霊玉増量だけが目的』
目玉キャラに戦力的な期待は出来ない。
未所持の回収だけが目的。
霊玉125個を上乗せ出来れば勝ち。
結論の理由
1、共闘戦力は1名
ダークルキアのみ。
強ヒット数UPは僅か2体。
日番谷はソウル特性と攻撃範囲に難。
旧キャラに多くを求める事は出来ないが、
どちらか1つだけは満たしたい条件。
日番谷は共闘戦力として厳しい。
2、リンク要員は1名
クールタイム短縮は1名だけ。
ダークルキアが該当する。
通常攻撃ダメージUPや回復など、
リンクとしての使用機会は殆ど無い。
劇場版キャラ以外でも代用できる。
3、 劇場版の希少性
復刻機会が少ないからこそ、
未所持のキャラが多いと思う。
未所持の霊玉125個を獲得する、
これが最大の目的。
強ヒット数UP以外のキャラが多い。
ガチャでは絶対に手を出したくない。
チケットから狙うのが良い。
目玉キャラ3要素






1、草冠宗次郎(劇場版Ⅲ)
- 被ダメージ16%Down
- 必殺ヒット数UP
- 隊長キラー
2、日番谷冬獅郎(劇場版Ⅲ)
- 強攻撃ダメージ20%UP
- 青攻撃タイプ
- 強攻撃範囲20%UP
リリース日時が旧い。
強攻撃範囲UPを持つが、
直近キャラと同一視は出来ない。
3、イン&ヤン(劇場版Ⅱ)
- 通常攻撃ダメージ20%UP
- ヒット数UPなし
- 入れ替わり型(非タッグ)
4、ダークルキア(劇場版Ⅲ)
- 強攻撃クールタイム12%短縮
- 無所属
- 全攻撃で弱体付与
5、ほむら&しずく(劇場版Ⅲ)
- 通常攻撃ダメージ20%UP
- ヒット数UPなし
- 入れ替わり型(非タッグ)
6、浦原喜助(劇場版Ⅲ)
- フィールド進入時25%回復
- ヒット数UPなし
- 強1&3・必殺で麻痺付与
当たりトップ3



1、ダークルキア
無所属の技属性死神キラー。
強ヒット数UPでクール12%短縮、
今回の目玉で唯一の共闘戦力。
最新性能と比較すれば劣るが、
無所属という性質は不変の強み。
2、イン&ヤン
無所属という点だけ。
共闘戦力にはならない。
リンク要員としても厳しい。
穿開門で無所属は何かの役に立つ。
万が一の為の備えという扱い。
3、ほむら&しずく
無所属という点だけ。
共闘戦力にはならない。
リンク要員としても厳しい。
穿開門で無所属は何かの役に立つ。
万が一の為の備えという扱い。
パックの優先順位
「パックvol1の方が買い」
「未所持のキャラパックが鉄板」
劇場版パックvol1は26日16時まで。
入れ替わりで販売終了になる。
販売日時には要注意。
パックvol1の方が優れている。
- 人気が高い共闘キャラ
- クールタイム14%あり
- 穿開門でも使い易いキャラ
vol2には無い特徴を持っている。
vol1を未購入ならば、
販売終了前に最終検討しよう。
鉄板は未所持のキャラパック。
現在発売中の番傘キャラに加え、
28日からは常設3体が追加される。
霊玉を確実に上乗せしたいならば、
キャラパックが最安定だ。