高難易度グルバトが2月から実装。
実装週がROUND8。
その全貌と注目点を御伝えする!!
高難易度ROUND8
ボス情報
最大の変化はNPCの防御値。
これまでNPCは防御値を持たなかった。
プレイヤーの攻撃値は、
ダメージ計算に直接反映されていた。
この前提が高難易度では通用しない。


いずれもリンク装備は無し。
アクセだけを装備。
WAVE4以降は防御数値3000越え。
アクセによる上乗せが無力化する数値。
霊圧特化のキャラでは、
攻撃数値自体が無意味になる。
強攻撃に依存するしか手段はない。
先行情報からの注目点
①:必殺技の半減
『容易く攻略はさせない』
開眼5の必殺技はグルバトで効果的。
通常グルバトでは、
高火力必殺技を使い秒殺クリアが可能。
高難易度は制限を課すことで、
容易な攻略を封じたと言える。
開眼5育成者の攻略優位は不変だが、
優位性を消す条件は画期的。
必殺技レベルで満足することなく、
育成まで取り組む事を刺激する内容。
新育成要素との関わり合いも深そうだ。
②:赤青対応の存在感
『存在感向上の見込みあり』
注目すべきは2つの設定条件。
赤攻撃ダメージ2倍。
青攻撃ダメージ2倍。
赤青対応のキャラクターは、
両方の条件に合致している。
つまり2条件の恩恵を得られる。
赤青対応の存在感は高まりそうだ。
あくまで推察の範疇。
実際は1条件だけの発動かもしれない。
高難易度では条件をフル活用したい。
最も注視すべき部分だろう。
戦力補強の在り方にも影響する。
③:新育成要素
『関連性は濃厚』
開眼ありきのコンテンツでは閉鎖的。
新育成要素を通して、
挑戦しやすくなる事は考えられる。
問題は育成の方法になる。
開眼は霊玉負担が大きい。
グルバトの難易度よりも、
新育成システムの難易度が注目点。
④:新キャラへの影響
『2月以降は要警戒』
新コンテンツが実装されれば、
対応キャラの登場は十分ありうる。
大人一護・大人ルキアは先駆け的存在。
両名を追う形で、
2月以降に順次登場する可能性はある。
⑤:グルバト報酬
『報酬体系の追加は不明』
『追加の可能性はある』
実装前の正式告知を待つしかない。
レイド・共闘などでは、
高難易度で報酬の質はあがる。
グルバトも同様だと思われる。
最低限クリア報酬の底上げはあるだろう。