開眼育成は時間と手間が掛かる。
だからこそ吟味すべき事がある。
今回はキャラ選択の視点を御伝えする。
推しキャラ
『推しは全てに勝る』
好きなキャラを育成するのが一番。
本当に好きなキャラであれば、
欠点には目を瞑れる。
排出数が多いキャラクターがいる。
厳選する場合は性能を確認しよう。
共闘戦力
①:総合力
総合力は完成度を示す。
総合力が高い程、
性能面が充実している。
長期的な戦力になりやすい。
キャラ選択の重要な指標になる。
②:アビリティ
注目すべきアビリティは5種類。
強攻撃範囲UPの重要性は高い。
状態異常・火力特化は両立しない。
状態異常は後付けで獲得が不可能。
火力特化は開眼で補えるが、
火力を極めるならば優先すべき。
各自の選好で優先順位を決めよう。
アビリティは多種多様。
総合力の高いキャラクターは、
幅広いアビリティを備えている。
総合力が中程度ならば、
どのアビリティを抑えているか確認しよう。
③:モーション
総合力はアビリティとモーションの合計。
同採点のキャラクターでも内訳が異なる。
モーションは替えが利かない。
扱い易さは大事な要素。
モーションを重視する視点もある。
バトル戦力
『最上位バトル戦力は必須』
バトル環境は開眼必須。
上位戦力を獲得しても、
開眼育成なしでは苦戦を強いられる。
席次が上位になるほど、
開眼の必要性は高まる。
限定or常設
『気持ちは限定優先』
『性能で判断すべき』
限定を優先したい気持ちは当然だが、
常設でも良質なキャラは存在。
総合力で劣る限定よりも、
総合力で勝る常設を選択すべき。
操作する観点では性能が最重要。
所持キラー
『主要キラーは重宝』
『気にしすぎる必要は無い』
虚・死神・破面、
主要3キラーは重宝する。
開眼前提ならば、
主要キラーに拘る必要はない。
開眼で得られる火力は大きい。
無所属キラーであっても、
開眼5を狙えるならば育成すべき。
赤青バランス
『赤青を優先的に揃える』
1属性で赤青を揃える。
キラーの種類は度外視。
キラー別に赤青を揃えるのが最良だが、
全てを整備するのは長い道程。
極限共闘を戦える整備を優先する。
鰤ノ活〆語録
「次にあった時は・・・・・・・・・」
「私とお前の差を」
「見せつけてやるとしよう・・・・・」
「私とお前の・・・」
「2人でだ・・・」
by涅マユリ
開眼は育成の極致
今は倒せぬ相手でも
次会う時は塵と消え去る
開眼はキャラとの共同作業
鍛え上げた集大成
戦いの場で見せつけよう